2011年3月11日、地震と津波が多くの命を奪い、経済優先社会の谷間で忘れ去られた「絆」の大切さ、人々の繋がり、助け合う地域共同体を見せてくれた。
そして原発事故による放射性物質の恐怖は、すべての自治体で線量計を購入したり、この国で住む人達が、立入りのできない汚染による原状回復の困難な区域を作ってしまった。
故郷を捨てさせられた多くの避難民が、寒い正月を迎え保障もない。原発事故・放射能の不安をなくすのは、脱原発による自然エネルギーへの政策転換しかない、これが住民の声である。
2011年3月11日、地震と津波が多くの命を奪い、経済優先社会の谷間で忘れ去られた「絆」の大切さ、人々の繋がり、助け合う地域共同体を見せてくれた。
そして原発事故による放射性物質の恐怖は、すべての自治体で線量計を購入したり、この国で住む人達が、立入りのできない汚染による原状回復の困難な区域を作ってしまった。
故郷を捨てさせられた多くの避難民が、寒い正月を迎え保障もない。原発事故・放射能の不安をなくすのは、脱原発による自然エネルギーへの政策転換しかない、これが住民の声である。
福島第一原発事故により、強制的に避難されている原発近隣市町村の不安、現地だけでなく遠く離れた他県にも放射性物質の影響がでています。私は、6月議会で「原子力発電所の安全対策の強化等を求める意見書」を提出し、可決採択されました。今、必要なのは一日も早い原発事故の収束と、放射能汚染の正確な測定数値です。子どもは、泥遊びや水遊びが大好きです。低線被爆でも長期にうければ、発がんリスクが高いという結果はチェルノブイリ事故からも明らかです。子どもは大人の3倍以上の被爆の影響があるといわれています。対応は、安全・安心のために子どもの健康をどう守るのか政治が問われます。
◆皆様、お変りありませんか。つゆが明けるとまた猛暑の夏となりそうです。夏に向かって、お体をどうぞご自愛してください。
◆6月7日、第2回定例議会が開会、町長提出議案は12件、環境の保全及び創造についての基本を定め推進するための「環境基本条例」、生活排水による河川等の汚濁を防止、生活環境の向上を図るため合併浄化槽の設置を支援するための「管理浄化槽条例」など条例4件、予算2件、女性特有がん・大腸がんの検診補助、地域見守り事業、小・中学校一貫推進モデル事業などのため、一般会計5579万円を増額補正、下水道特別会計の補正を可決決定しました。
◆私の一般質問は「子育て支援について」で
(1)発達障害児に対しては、個々の子供にあった支援が必要と考えるが、内容について、知能検査、実態や研修、計画等。
(2)病児・病後児等の子供を預かり、保護者が安心しながら働き続けることを支援する、ファミリーサポート事業の具体的内容と取り組みについて。
(3)情緒教育などの有効性が提唱されている幼稚園・小学校の読み聞かせについて。
(4)公教育のありかたについて、多くの課題があると思うが、学校、地域と強い絆で結ばれた地域色豊かなものが求められているが、何をすべきか。学校に求められるものは。また「学校応援団」の充実推進について。
町の対応と見解を問いました。
◆議会最終日追加議案として、七郷小体育館改築工事 1億4868万円、菅谷中体育館改築工事 2億7195万円の請負契約の締結を可決決定。
議員発議による提出条例「緑と清流、オオムラサキが舞う嵐山町ストップ温暖化条例」と「議会基本条例」の2件を可決。また、国会・政府に対して原発事故による「原子力発電所の安全対策の強化等を求める意見書」と「子供の放射能被爆暫定基準(年間1~20ミリシーベルト)の撤回を求める意見書」の提出を全会一致賛成可決採択し、会期を終了しました。
議会通信や伝言板など、皆さまの役立つ情報を発信していきたいと思います。
どうかよろしくお願いします。